まだ高校生だった頃。
某温泉ホテルでアルバイトをしていた時の話し。
私は客室担当で友人は男湯の脱衣所清掃係り。
「今日も凄いおチンチン見たよ?!」
まだ若かった私はドキドキしながら友人の話を聞いてました。
そんなある日…。
仕事が早めに終わり、ホテル内をブラブラしてると休憩中の友人に遭遇。
「男湯に遊びに来る??」
「行く行くー!!!」
男湯に入れるなんて滅多にないもんね?!
勿論、行くに決まってるでしょ^^
友人の後に続いて脱衣所に入ると…。
裸の男!男!男!(当たり前です…)
友人と濡れた床を拭きながらウロウロ。
大抵の男性は女子高生を前に恥ずかしそうに前を隠すんだけど、
中にはニヤニヤ笑いながら勃起させて見せつけてくる人も…。
すると友人がスゴいモノを発見。
「ちょっと!アレ!!」
興奮気味の友人の視線の先を見るとそこには…!
長さは無いものの、350mlの缶を一回り細くしたくらいの太さのモノがっ!
奇形…??
私達の脳裏にこんな言葉が浮かぶほどの珍品。
「勃起したらどーなるんだろ?」
「絶対入んないよ!」
「オマンコ裂けちゃう!」
遠目で眺めながら会話をしていた私達に気が付いたのか、
前を隠してそそくさと浴場へ逃げてしまいました…。
残念…。
もっと近くで見たかった…。
この日は何百本ものおチンチンを観察。
女子高生には少し刺激の強いアルバイトです…。