Aさんとの『リベンジ』はこのように刺激的なセックスだった。
「今日の俺は凄いよ」
正しくその言葉の通り…。
新年一発目にふさわしいセックスだった。
Aさんと2人でリビングへ戻るとT氏達も事が済んだ後だった。
談笑を交え互いのセックスの内容を報告し合う。
知らない人が聞いたらオカシイ奴らと思われるかもしれないが、
私達の周りの間ではごく普通の事だった。
どうやらこの日のT氏は最後まで達してないらしい。
(あなたは私じゃなきゃイケないのよ)
自意識過剰と言われてしまえばそれまでだが、そんな自信に満ちた思いがどこかにあった。
この『自信』が嫉妬心から解放してくれたのだろうと私なりの勝手な解釈をしたのだった…。
そんな会話の中『乳首が感じる』と言い出したAさん。
話しの流れでBちゃんと二人でAさんを責める事に…。
二人の女性に乳首を甘噛みされると果てたばかりの肉棒がみるみる復活を遂げる。
硬くなった肉棒を優しく握り上下に扱きだすと、
「あぁ… パラダイスだ…」
悶える男性を見るのも好き。
私の愛撫で感じてくれている…そんな姿を見ると自分まで気持ちが高ぶる。
Bちゃんも同じようで次第に熱の入った愛撫へと変わっていく。
ふと気が付くとT氏の姿がなかった。
どうやら風呂に入ってるらしい。
盛り上がっているAさんとBちゃんを残し、私もこっそりバスルームへと向かった…。
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THEME : 官能小説 - GENRE :
アダルト