もう何日かすぎちゃいましたけど…。
彼とささやかなX'masパーティーやってきました。
彼の部屋で私の手料理を食べシャンパンで乾杯。
少し酔いが回った頃、
私の顔に触れながら彼がキスをしてきた。
唇を吸いながらソファーに押し倒される。
「あ!」
彼が何かを思い出したかのように起き上がり、
部屋の隅に隠すように置かれた赤いリボンの付いた紙袋を私に手渡した。
「メリークリスマス!開けてみてよ」
そう言われ中を覗くと黒いエナメルの何かが見えた。
「もしかして…」
彼の顔を見上げるとニヤニヤしながら肯いてた。
思った通り今年のプレゼントは黒いエナメルの首輪と手枷がチェーンで繋がれた新しい拘束具だった。
「どや? いいやろ」
もらった私よりはるかに嬉しそうな顔をする彼。
急いで私の服を脱がせにかかる。
全裸になった私の首にまだ固い首輪が付けられる。
両手首には手枷がはめられ繋がれた金属のチェーンが胸の辺りに触れるたびに背筋がゾクっとした。
装着が終えベッドに仰向けで寝かされた。
その姿を立ったまま眺める彼。
「ほんと拘束具の似合う女やな… 今日はたっぷりお仕置きしちゃるで…」
既に勃起状態の彼が目を輝かせて言った。
内心、私何も悪い事してないんですけど…と思いつつも、
オマンコは滴る程の愛液でいっぱいなのでした。
続く…
THEME : 日記 - GENRE :
アダルト