まだまだ暑い日が続いてる…。
私の身体、この暑さに負けず絶好調。
病院通いもようやく終わり、
今は定期的に健診に行くまで回復(^-^)
という事で日々スケベな事に励んでます。
猛暑という事もあってすっかり引きこもり。
エアコンのガンガン効いた部屋から出られず(非エコですが)
二人でゴロゴロ…。
することと言えば勿論セックス。
「もう濡れてるんやろ?」
下着の上からオマンコを弄る。
「なんや、クリまでビンビンやないか」
そう言って固くなったクリを指で転がす。
少し強く刺激されると声とともに身体が仰け反る。
クリ責めが好きな彼のせいですっかり敏感になってしまった。
「あぅ… そこばかり責めないで…」
「何言うてんねん、好きなくせに。オマンコ喜んで涙零しとるでぇ」
すっかり濡れた下着を脱がされ直に指が触れる。
むき出しになったクリを愛液をたっぷり含ませた指でなでまわす。
「あぁぁっ だめだって…」
「ほな、こっちは…」
そう言って1本の指をオマンコの中に沈めていく。
その指がゆっくりとかき回すように動き出す。
「1本じゃ足らへんか?」
今度は2本の指がオマンコの中で弾かれた。
そして彼の生温かい舌先がクリに触れ身体がビクンとなる。
彼の指が激しく動き出すに連れて、
クリをチロチロと舐めていた舌も吸い上げながらと変わっていく。
我慢できず閉じようとする足を片手で押さえつけ更に激しく攻める彼。
「ああぁぁぁぅ! そんなにされたら… い…いっちゃうぅっ!」
クリと穴の両攻めでオマンコをビクビクさせながら絶頂を迎えた私…。
こんな感じで私達のエッチは始まるのでした。
次回は上達した私のフェラのお話を…(*^^)
THEME : 日記 - GENRE :
アダルト