最近ぽっちゃりしてきました。
何故かと言うと今の彼が正常位とバックが好きだから。
だって私が動く間もないままセックスが終了しちゃうんだもん。
暖かい季節のうちはジョギングだのウォーキングだの精をだしてたけど、
この頃は外の風が冷たくってスポーツと言ったらセックスぐらい。
騎乗位でもしなきゃ運動にならないじゃない。
ここ数カ月乗ってない…。
だけど先日、久しぶりに主導権を握った私。
乳首を攻めただけでカチカチになった彼をフェラ。
タマから先端に向かってゆっくりと舐めあげるとビクッとしながら小さく声を出す彼。
先っぽの穴からは薄らと先走り汁が。
そこを尖らせた舌先でチロチロしたり湿らせた唇でチュウチュウしてみたり…。
そしてビンビンになった彼を口に含み静かに飲みこんでいく。
喉の奥に当たると同じくらいに彼の胸に伸ばした指できゅっと乳首を抓む。
さっきより大きく体をビクつかせる彼。
「あぁ… めっちゃ気持ちいい…」
指先で彼の乳首を弄びながら唇を大きく上下に動かす。
フェラで興奮した私のオマンコはぐっしょりで太ももの内側まで湿ってた。
そして今がチャンスとそのまま彼の上へ跨る私。
十分に濡れたオマンコに彼の先端を当ててクチュクチュといやらしい音をたててみる。
「ふふふっ」
余裕な笑みを浮かべて焦らしていた私だが、我慢できなくなった彼が私の腰を掴み一気に奥まで突きあげてくると
「ああぁっっ!」
思わず崩れそうになる。
私が動く暇もなく下から強く突き上げられそのまま押し倒された。
気がつけばいつもと同じ正常位。
「まだイッてないだろ?」
そう言うと指でオマンコを広げむき出しになったクリトリスに上から唾を落としてきた。
愛液と彼の唾でヌルヌルになったクリトリスを挿入したまま指で弄り始める。
「あうっ そ…それ… すぐイッちゃう…って… うぅぅ…」
「イッていいんだよ おおォ マンコの中までビクビクしてる…」
彼の指がさっきより強く早くクリトリスを攻め出すとあっと言う間に
「もうだめっ! いくぅぅっ!!」
すぐに絶頂を迎えてしまった私…。
そしてヒクつくオマンコに耐えきれず、すぐに後を追って絶頂に達した彼…。
結局私の騎乗タイムは動く間もなくいつものパターンで終了なのでした。
私はいつになったら「ぽっちゃり」脱出できるのだろう…。
THEME : 日記 - GENRE :
アダルト
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