案の定、二日酔いです…。
でも、昨夜はたくさんの人と交流出来ていい新年会でした。
同業者との意見交換…。
ホント、お勉強になりました。
で、イケメンさんとのその後は…。
(イケメンと言うか私好みの顔ってだけなんですけどね)
2次会終了後、浴衣に着替え大浴場へ。
ゆったりとお湯に浸かり、リフレッシュしてお風呂を上がると、
大浴場のフロアのソファーにイケメンさんが…。
「部屋にワインあるんだけど一緒にどう?」
風呂上りはビールだろっ!
とは思ったものの、素直にお誘いを受ける私。
イケメンさんの同室の方達は別室で麻雀真っ最中という事で私とイケメンさん二人きり。
仕事絡みの話しを熱く語っていたと思ったらいきなりイケメンさんの掌が私の頬に…。
そのまま引き寄せられキス。
敷いてあった布団に押し倒され、襟元と裾が少し肌蹴た浴衣姿をマジマジと見て、
「すげぇ 色っぽい…」
そんな事言われたら照れちゃいます^^;
首筋に舌を這わせながら浴衣の帯を解くイケメンさん。
襟を開いて胸を揉みながら肩に吸いつかれる。
あぁ…
肩って結構気持ちいいかも…
イケメンさんの手が次第に下腹部へ。
ショーツの中に忍び込み繁みを通った指が割れ目をなぞる。
「グチョグチョだよ」
そんな事分かってます…。
さっきから内腿に当たる硬くなったイケメンさんのおチンチンに手を伸ばす。
トランクスを下げて優しく握り込む。
「おぉ…ぅ」
気持ち良さそうな声を上げるイケメンさん。
調子に乗って少し早く扱くと、
「ああぁっ イクっっ!」
えっ? はぁ!?
イケメンさん、私の浴衣に大放出。
「ご、ごめん… 我慢できなくて…」
あははは。笑うしかないです^^;
予備の浴衣がなく仕方なくイケメンさんの大きい浴衣を拝借。
精液塗れよりはマシですから…。
結局イケメンさんとはこれで終了。
一夜明けイケメンさんとは顔を合わす事無く帰宅。
よくよく考えると最後までしなくて良かったよ。
同業者だけあって後に面倒な事になるかもしれないしね…。
それにしても頭痛い…
早く酒抜けて!!
THEME : 日記 - GENRE :
アダルト