ヒノキ風呂のあるホテルへ…。
しかし、残念ながら空いてなかった↓↓。。。
ま、どの部屋でもいいっか。
和の雰囲気が漂うフロアーだったけど、部屋はアジアチック。
まずはビールで乾杯。
飲んでるうちにじゃれ合う私達。
誘い文句が『風呂』なんだから、とにかく浴びましょ。
浴室からは夜景が…。
窓際に立つ私の背中に舌を這わすAさん。
「あぁぁ…」
思わず仰け反る…。
Aさんの舌は背中、お尻、そしてアナルへ。
「あっ ダメ!」
それでも強引に攻めてくる。
「こっちの穴の経験は??」
ありますよ…。
かなり昔に。
でも、あまりいい思い出じゃない。
これはまた次の機会に話すとして、アナルは苦手。
私、正面を向いてアナル攻撃を阻止。
そのままAさんの乳首、おチンチンを攻撃。
乳首を強く責めるとすぐにガチガチ。
これ以上お風呂でじゃれ合うと逆上せそうなので続きはベッドで…。
湿った体のままベッドの中に潜り込む。
Aさんは私の両足を高く持ち上げアナル攻撃再開。
「アナルの本当の気持ち良さを知らないんだよ」
そう言って吸ったり舌先でこじ開けたり…。
分からない。。
Aさんに責められるのは嫌じゃなかったけど、気持ち良いのかどうか…。
アナルを責めながらAさんの指がオマンコの中に。
「あぁ…んんっ」
やっぱりオマンコの方が気持ちいい・・(*pωq*)
Aさんを無理やり仰向けに寝かせ跨る私。
すっかりグチョグチョになったオマンコに硬くなったおチンチンを押し当て一気に挿入。
奥に当たると胸を締め付けられるような、何とも切ない思いが…。
オマンコの中を掻き回されるたびにいやらしい音。
あれこれ体位を変え、最後は正常位。
腰を動かすAさんの乳首を爪を立てて強く抓むと、
「ああっ! イクっっ!!」
果ててしまいました…。
「ごめんね、俺だけイっちゃって…」
いいんですよ。
だって、常日頃T氏に、
「他の男とセックスはしてもいいけど、イっちゃダメだぞ」
って言われてますから…。
その後、自分の宿泊先へ戻り、またまた岩盤浴。
生ビールを飲んで眠りについたのでした…。
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