山の中にあるこのホテル…。
早速中へと入ると、
壁一面大きな窓。
ラブホとは思えない明るさ…(ちょっと恥ずかしい)
「望遠使えば覗かれちゃうかもね」
「それじゃ覗き人喜ばせてやらな…」
服を脱がされ全裸で窓に手を着いて立たされる。
「ちょっと脚、開いて。」
言われた通り肩幅くらいに脚を開いた。
脚の間からオマンコを覗き込む彼。
「めっちゃグチョグチョやん!」
そう言って指をオマンコに這わせてクリをツンツン…。
「あぁ…ん… 恥ずかしいからやめて…」
「そんな言葉聞こえへんよ。まずはここで立ちバックやな」
私のお尻を掴んでぐっと引き寄せると、
カチカチになったおチンチンをオマンコに押し当てる。
「こんなにグッチョリやけど恥ずかしいなら止めとくか?」
「あ… ダメ…」
「ほな、ちゃんとオネダリせなあげへんよ?」
「おチンチン…グッて奥まで入れて… お願い…」
静かにオマンコに入ってきたおチンチンが突然勢いよく奥に突き当たる。
最初の挿入のこの感じ…。
セックスの中で一番好きな瞬間。
「minamiのやらしい格好、丸見えやで…」
パンパン腰を動かしながらクリを弄ぶ彼…。
「あぁぁ…っっ」
崩れそうになる私を抱えてベッドへと運ぶ。
こんな感じでこの日も夜まで責め続けられたのでした…。