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Author:minami
エッチな事が大好きな人妻minami
まだまだエロ生活は続きそう。
のんびり更新のエログなのでご了承を…。

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デリ体験学習

専門学校の友人でデリヘル嬢をしていた綾菜という子がいる。
そのうち綾菜は自らオーナーとして開業した。(今は体を壊して閉店してしまったが…)
綾菜のデリはローションエステを売りにしていた。
白衣を着てローションマッサージをするのだが、
オプションを付ける事で手コキ、おさわりもできる。
勿論、素股で行う一般的なコースもある。
ある時、綾菜からデリ嬢の中継をして欲しいと頼まれた。
私の住んでいる地域に新人好きのお得意さんが居るらしい。
普段はドライバーがデリ嬢を客の所まで送迎するのだが、
綾菜の事務所からかなり遠いため、
忙しい時はデリ嬢が自分で運転して客の所へ向かう。
そんな時、不足品の補充、新人へのレクチャーをして欲しいと言うのだ。
新人がこっちに来る時だけなら月に2?3度。
面白そうなので承諾した。
色々な説明があると言う事で休日に事務所へと向かった…。

休日の夕方、デリヘルの事務所に行った。
待機する女の子の姿もなく、綾菜とドライバーの若い男の子、島田君が居るだけだった。
私はソファーに座って一連の流れの書かれたテキストに目を通した。

「へぇ?! こんな事するんだ!」

テキストの中身は非常に面白かった。
体の洗い方、消毒の仕方、エステの順序、フェラの仕方、素股の仕方…。
私はこの『虎の巻』を見て興奮状態だった。
島田君も興味津々で覗き込んでいた。
デリ未体験の彼は、

「凄いっすね!俺もされてみてぇ!」

やはり興奮状態だった。
すると綾菜は

「島田君、モデルになる?」

ニヤニヤしながら言った。

「マジっすか!?」

島田君は更に興奮した。

「テキストで説明するより実際見た方が分かりやすいでしょ?」
そう言ってローションのボトルを取り出し、洗面器に熱いお湯を入れてボトルごと浸けた。

「本当はシャワー浴びてイソジンで消毒するんだけど…。今日は取りあえずマッサージね」

赤ちゃんのミルクの温度を図るように時折ボトルを手首に当てながら言った。
そして奥の部屋に簡易ベッドを出してシーツを敷いた。

「島田君、服脱いでうつ伏せに寝て」
「全部っすか!?」
「あたりまえじゃない。あ、これ腰に巻いてもいいわよ」

バスタオルを島田君に手渡した。
島田君は部屋の隅でコソコソと服を脱ぎ、腰にバスタオルを巻いてこちらに来た。
前を両手で押さえはいたが既に勃起しているのはタオル越しでも分かる。
島田君はベッドにうつ伏せに乗った。
綾菜は人肌に温まったローションを自分の掌に大量に垂らし、島田君の背中に塗った。
大量のローションを両手を滑らすように首から肩、腕、腰と伸ばしていった。
その動きは滑らかでプロのエステティシャンのようだ。
背中のマッサージが終わると新たに足したローションを両ふくらはぎに伸ばした。
ふくらはぎの筋肉を解すように手を滑らす。
その手は次第に太ももへと上がって行きタオルの中へと入って行った。
島田君の体がビクンと動く。
タオルの中ではお尻に円を描くように動いているのが分かる。
暫くして綾菜の手が島田君の内腿に移動した。
綾菜の手が動くたび、

「おっ…! うぉっ…!」

島田君は短い声を上げていた。

「次は前よ」

そう言って仰向けにさせた。
背中のマッサージの時のように、ローションを胸の辺りに乗せた。
肩から腕、脇の下、そして胸へ。

「乳首が感じる男性も多いのよ」

乳首を指でなぞりながら綾菜は言った。

「あなたは右担当して」

そう私に指示した。
私も掌にローションを垂らし右の乳首の辺りに手を置いた。
女二人で男の子を犯しているような気分だ。
左右違う動きをする手が島田君を興奮させる。
綾菜が島田君の腰に巻いてあったタオルを剥ぎ取った。
張り裂けそうに勃起した肉棒はタオルの下から勢いよく飛び出した。

「竿は握っちゃだめよ。竿も袋もちょっと触れるくらいにマッサージして」

言われた通り、下腹や内腿の辺りを焦らすように手を這わせた。
綾菜は陰毛で遊ぶようにマッサージ。
私は足の付け根と袋の間をくすぐるように指を動かす。
島田君は身体をもぞもぞ動かしながらガマン汁を垂らした。

「お客様、手コキのオプションお付け致しますか?」

綾菜は竿の付け根の辺りを指の間に挟み、意地悪そうに言った。

「おっ、お願いしますっ!!」

島田君は待ってましたとばかりに腰を突き上げた。
綾菜はローションをたっぷりと含ませた手で袋を包み込んだ。
そして睾丸を優しく転がした。
私は付け根の部分からゆっくりと指を先端まで這わせガマン汁の出てくる部分に円を描いた。

「うぅぅ… あぁ…、凄いっす!」

島田君は体をビクつかせながら叫んだ。
いつしか綾菜の手も肉棒をにたどり着いていた。
私達はローションで滑った指を絡ませながら不規則な動きで肉棒を弄る。
蛍光灯の明かりにローションが反射していやらしさを増した。
私達の手の動きを見ながら

「はぁ… はぁ… 俺のチンポやばいです…」

歯を食い縛って快感と闘いながらやっとの思いで島田君は言った。
綾菜はそれを聞いて手の動きを速めた。
私は袋に手を這わせて優しく揉みあげた。
グチュグチュとした音が部屋に響く。
更に手の動きが速まり、音も大きく響きだした。

「ダメだー! いきますっ!」

島田君は体を大きく反らして胸まで届きそうなくらい勢いよく射精した。
島田君は朦朧としながら、

「マジ、夢見てるみたいっす…」

と呟いた。すると綾菜は、

「さっさと洗い流さないとローション乾いちゃうわよ!」

そう言って島田君の腿をバチンと叩いた。

「は、はい!」

島田君は足元に落ちていたタオルを拾ってバスルームへと向かった。
途中振り返って、

「今日は本当にありがとうございました!」

ローション塗れの体で深々とお徐儀をしてバスルームへと消えた。
私達は洗面所でローションの付いた手を洗い流した。

「大体こんな感じだから。取りあえず一式入ってるから持ってて」

私は黒い大きなカバンを手渡され事務所を後にした…。



デリヘルの運営は順調のようで、月に2回程度、自走の新人さんがやって来た。
他店から移動して来た子や、私より年上の奥様、さまざまだった。
そんなある日、綾菜から電話が来た。

「今日は暇だから女の子はドライバーが連れてくけど、荷物持たせたから受け取って」

そんな内容だった。
お得意さんがいつも使っているラブホテルの近くにあるコンビニの駐車場で待ち合わせた。
女の子を送った島田君が時間通りにやって来た。
私は自分の車を降りて島田君の車の助手席へと乗った。

「お疲れ様?」

二人で挨拶を交わす。
事務所でローション体験して以来だ。
お互いなんとなく照れてはいたが淡々と仕事の話をした。
島田君が綾菜に頼まれた荷物を私に渡した。
包みを開けると中には粉末のピンクの入浴剤のような物が入っていた。

「何これ?」
「魔法の粉ですよ」

島田君は目をキラキラさせて言った。

「んん?」
「ローションの素です!」

どうやら新メニューに『ローション風呂』を追加したらしい。

「俺、オーナーから使い方教わってきました」

そう言って使い方の説明を始めた。

「ローションって、マジ最高っすねぇ?」

一通り説明を終えてうっとりするような口調で島田君が言った。
事務所で私と綾菜の手で悶える島田君の姿を思い出していた。
私の下半身が少し熱くなる…。

「島田君、今の説明じゃよく分からなかったなぁ」
「あ、すみません。俺、日本語上手くなくて…」
「実際に作って見せてよ」
「ここでですか?」
「ううん、あそこで」

そう言って私はお得意さんと新人さんがいるラブホテルを指差した。

「ええぇー!マジっすか!?俺、素晴らしいローション風呂作って見せますから!!」

素直にはしゃぐ姿がとても可愛く思えた。
新人さんが上がるまで2時間弱…。
私の車をコンビニに置いたまま、すぐ先のラブホテルへと向かった。
部屋に入るとすぐに、

「お風呂、用意します!」

島田君は浴槽にお湯を張りに行った。
私も様子を見にバスルームへと向かう。
浴槽には1/3程度のお湯が溜まっていた。

「これぐらいのお湯に粉を入れて…」

分量通りのローションの素を入れる。

「そしてひたすら掻き回す!」

島田君は上半身裸になって腕を使って激しく掻き回した。

「私も手伝うよ」

そう言ってTシャツを脱ぎ、上半身ブラだけになって一緒にかき混ぜた。
ダマだらけだった粉も二人の努力の甲斐あってトロトロの綺麗なピンクのローションが出来上がった。
掻き回したせいでぬるくなったローション風呂にお湯を足す。
私達はローションをすくい上げ指の隙間から垂れ落ちるのをしばらく見ていた。

「一緒に入ろうか?」

私の合図を待っていたかのように、「はいっ!」と立ちあがって服を脱ぎ出した。
私も服を脱ぎ、全裸になった。
二人手を繋ぎ、ローションの浴槽へと足を入れた。

「うおぉぉ?!」

島田君は大はしゃぎした。
私達は浴槽の中で向かい合わせに浸かった。
足を絡ませじゃれ合った。
ぬるぬるとした感触がなんともいやらしい。
繋いだ手は離れ次第にお互いの腕や肩にローションを塗りたぐっていた。
島田君は私を引き寄せて自分の足の間に後ろ向きに座らせた。
腰の辺りからお腹の方へ手を這わせ更に自分へと引き寄せる。
私のお尻の割れ目には硬く勃起した物が当たった。
島田君は私の首筋に舌を這わせた。

「あぁ…」

思わず肩が竦む。
ローション風呂の中で島田君の手が好き勝手に動き出した。
乳房に伸びた両手がローションの感触を楽しむように弄り、たまに乳首を抓む。
その度に私は短い声を上げた。
片手だけ徐々に下へと移動する。
足の付け根から少しずつ割れ目へと近づいた。
ローションなのか愛液なのか分からないくらいヌルヌルしたオマンコを指でなぞる。

「すげぇ…」

そう言って割れ目を開き指でクリトリスを探し当てた。
島田君の指は私のクリトリスを優しく転がした。

「あぁ…ん」

乳首とクリトリスを同時に刺激され、島田君に体を預けるように反り返った。
私も反撃に出る。
手を後ろにまわし、お尻に当たる勃起した肉棒を握った。

「おぉ…っ!」

島田君の動きが一瞬止まった。
私は手探りで彼が反応する場所を探した。
すると握ったまま親指の腹で先端の敏感な部分をなぞった時に体をビクつかせた。
その部分を集中的に攻めた。

「手じゃなく、こっちの方がいいんですけど…」

島田君は私のお尻を持ち上げながら言った。
そして張りつめた肉棒を私の割れ目に押し当てた。
ローションが滑って入りそうで入らない。
島田君は後ろから抱き締めるように私の体を押さえ膣口を捕えた。
そのまま私の体を押し沈め、ゆっくりと挿入していった。
二人同時に声を上げる。
ローションで滑る浴槽の中では上下に動くのは困難だった。
私は腰を押しつけながら回した。
腰を回しながら膣壁に擦れる感触を味わった。

「ああぁぁ…ん…」

快感で私の締め付けも強くなっていく。
無意識に腰の動きも速くなった。

「ちょっ、ちょっと待って!」

島田君が慌てて抜いて私の手を取って立ちあがった。

「滑って危ないから…」

そう言いながら浴槽を出てシャワーを出した。
私達は上から降り注ぐシャワーを浴びながらお互いの体のローションを流し合った。
島田君は私の割れ目を弄りながら、

「オマンコにこんなにローション残ってますよ」
「あぁ… それは…」

島田君の指が膣の中まで入って来た。

「中までローションだらけです…」

グチュグチュと音を立てて掻き回す。

「あ…ん 早く入れてぇ…」

我慢できなくなっておねだりした。

「俺の指とチンポ、どっちがいいですか?」

更に指を激しく動かしながら聞いてきた。

「…おチンチン…」
「チンチンは子供のでしょ?俺は大人ですよ」

私の目を見ながら言った。

「島田君の…チンポ… 早く欲しいの!」
「それじゃ入れてあげます!」

島田君は私の唇を軽く吸って後ろ向きに立たせ壁に手を着かせた。
私のお尻を掴みバックから一気に押し込んできた。

「ああぁぁーっ」

子宮の入り口に当たりお腹まで響いてくる。
大きく突きながらクリトリスを弄り始めた。
快感で膝が抜けそうになるのを必死に耐えた。
島田君の動きが早くになるにつれて、膣壁も収縮し始めた。

「はぁ… もぅ…限界 はぁ… いってもいいですか…?」

私は喘ぎながらやっとの思いで肯いた。
愛液に塗れた膣壁の中を今までより強く子宮めがけて突き上げる。

「ダメだ… いくーっ!」

叫びと供に私のお尻に射精した…。


ローションだらけの体を洗い時計を見た。
そろそろ新人さんの上がりの時間だ。
私達は急いでホテルを出てコンビニに向かった。
車を降りて走り出す島田君の車に手を振った。
すると車の窓が開き、

「ローション最高!!」

とびっきりの笑顔で叫びながら走り去った…。



後日、綾菜にローション風呂に入った事を電話で報告した。
島田君はすっかりローションの虜になったそうで、
綾菜から大量のローションの素を購入したらしい。
ローション中毒も困ったものだ。
会話の最後に、

「ローションプレイの経験あるんだから、うちの店でバイトしない?」

勿論、丁重にお断りした。
でも、ローション風呂はまた入ってもいいかな…。


   ?終わり-

THEME : エログ - GENRE : アダルト

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