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Author:minami
エッチな事が大好きな人妻minami
まだまだエロ生活は続きそう。
のんびり更新のエログなのでご了承を…。

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ノーパンでお宅訪問

たまには気分を変えて(独り言)口調で体験記を…^^


やっちゃったっ!
朝寝坊!!
今日はT氏に会いに行く大事な日だってゆーのに…。
前日、飲みすぎちゃいました。 反省…。

で、慌ててシャワーを浴びてお出かけの準備。
この日は珍しくミニスカートで。
ミニスカートの中は…
なんとノーパンです!!
私ったら何て大胆な事を…。

T氏宅に向かう途中、T氏からメールが。

「俺のタバコ買ってきて?」

何っ? ノーパンでコンビニですかっ!
T氏にはミニスカートでノーパンだなんて伝えてなかった…。
あ、知ってたらもっと無茶な事させられてたかも^^;
とにかく言われた通りコンビニへ…。
レジ横に並んでいたタバコを手に取り速攻会計。
財布からお金を出そうとした時にハプニングが…。

床に車のカギを落としちゃった!

しゃがんで取ろうにも万が一見えちゃったら…。
ちょっと考えていたら通りかかった店員さんが拾ってくれました。

ふぅ??。

もしこの場にT氏が一緒だったら、

「しゃがんでマンコ見せてやれよ」

なーんて言いだしそう^^;

無事お使いを終え(子供かっっ!)T氏宅へ…。
部屋のインターフォンをピンポーン。
……。無言。
寝坊したから怒っちゃった?
もう一度、ピンポーン。
すると…

「入ってこいっ!」

うわぁーっ!やっぱ怒ってるぅー!
恐る恐るリビングへ入るとT氏が居ない。
ソファーにバッグを置いてそっと寝室のドアを開けると布団を被って横たわるT氏が…。

「…具合悪いの??」
「違うよっ」

そう言って布団を払いのけると、
全裸でパンパンに勃起したT氏のおチンチンが!
寝室に入りコートを脱ぐ暇もなく、

「マンコちょうだい…」
「えっ…」
「早く!」

仰向けのT氏の顔の上に乗せらちゃいました。
ノーパンのスカートをめくり上げて、

「スケベな女だなぁ」

外気で冷たくなった私のお尻を掴みながらオマンコをパクっ!
冷え切ったオマンコにT氏の温かい舌が…。

「あぁ…ん」

割れ目をなぞってクリトリスへ…。
下でコロコロ転がされるとすぐにオマンコが熱くなっちゃった。

「美味い愛液だ…」

ヌレヌレオマンコをジュルジュル音を立てて吸い出すもんだから…。
もう、ダメっ!
ベッドのフレームに掴まりながら何とか姿勢をキープ。
それでもT氏はオマンコに顔を埋めて吸い続けてる。
体も火照り出し、コートとシャツを脱いで、ついでにブラも…。
剥き出しになったオッパイを下から手を伸ばしてモミモミ。
乳首を抓まれながらクリトリスを吸われ…。
気持ち良過ぎです…。
喘ぐ私の顔をオマンコを舐めながら見つめるT氏。
あ……。
今日はまだキスもしてないよ。
名残惜しいけどT氏の顔から下りて私の顔を近づけると、
T氏の口元からいやらし香りが…。
舌を絡ませると私の愛液の味。

「会いたかった…」
「愛してる…」

時折、唇を離しては愛の囁き…。
二人きりで会うのは久しぶりって事もあって、
いつも以上に激しいキス。
とろけちゃいそう…。

私のオマンコは愛液が垂れそうなくらいグチョグチョ。
T氏のおチンチンの先からはガマン汁がタラタラ…。
私達、我慢の限界です!

「早くマンコに入れて」

勃起しまくりのおチンチンを突き立ててT氏が一言。
その上に跨ってオマンコを当てて腰を沈めると、

ズブズブ……

あぁぁぁ… ずっと待ってたT氏のおチンチン。
私の中に入ってるよォ…。
腰を深く落とすたびに硬いおチンチンの先が子宮の入り口にぶつかるの。
その痛みがまた気持ちいいっ!

「最高だよ… オマエのマンコ」
「あぁ…当たり前でしょ… あぁぁん アナタのオマンコなんだから…」
「そうだ… 俺のマンコだ」

私の腰を両手で押さえながら下から突き上げると、グチュグチュといやらしい音が。
挿入されてる部分を指で触るとすごい愛液。
それを指ですくってT氏の口へ…。

「あぁ 美味しい…」

私の指を舐め回すT氏。
あまりに美味しそうに舐めるもんだから、微かに愛液の香りが残るT氏の唇に吸いついちゃった。
そのまま舌と舌を絡ませ唇を吸い合い、今度はT氏が上になって挿入…。
私の肩を押さえこんで、奥深くまで捻じ込んでくる。

「あぁ…んっ」

身動きできないほど強く抱え込まれると犯されてるみたいで興奮しちゃう…。
さらに耳元で、

「俺だけの女だ…」

なんて言われちゃったらもう…。
これだけでイっちゃいそうです。
おまけに、

「今日はたっぷりと俺の精液をぶちまけてやる。どこにかけて欲しいんだ?」
「ああぁぁっ 顔に… 顔にかけて…っ」
「おまえのそのキレイな顔に、俺の精液かけてやる!」

こんな事まで言われて…。
T氏と付き合って初めて知った言葉での刺激。
最初は少し抵抗があったのに、今ではこれがなきゃ…。
もう、脳も体も感じまくりです。
そしてこの日の極めつけは、

「おまえのスケベな顔、携帯で撮ってやるよ」

私の携帯で動画を撮影し始めちゃいました!
まずはフェラ…。
携帯の画面越しから、

「レンズを見ながらいやらしく舐めて」

言いつけ通り、舐め上げながら上目づかいでカメラ目線。
T氏は私の顔に被さる髪を時折掻き上げながら、

「いい顔してるよ…」

カチカチに勃起させながら撮影続行。
そして挿入…。
濡れまくりのオマンコにズっポリ埋まった様子も撮影。
グチュグチュとスケベな音を立てながらT氏の動きが早くなる。
最後は勿論…。
オマンコから抜かれたおチンチンは私の顔の前に。
目を閉じていると温かいモノが…。
T氏の精液を指ですくって舐めてみせた。
勿論、カメラ目線で^^

「んー! いい画が撮れた!!」

とても満足げなT氏なのでした。



ベッドでゴロゴロしながら二人で動画のチェック。
うわぁー!
初めて見た!自分の喘ぐ顔!!
エロ過ぎです…^^;
そして別れ際にT氏が一言。

「私のセックス凄いでしょ!って、友達に見せるんだよ」

ごめんなさい… それだけは出来ません…(;^ω^)


   -終わり-

THEME : エログ - GENRE : アダルト

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