んー。
ねむ…。
栄養ドリンク飲みながら何とか今日のお仕事こなしました。
もう徹夜は堪える年なのね…^^;
さて、昨日のT氏宅。
T氏宅へ向かう途中メールが。
「×××で飲んでるからおいで?」
言われたお店に着くとそこにはT氏を含め5人の男女。
この日は『大カラオケ大会』
後から遅れてきた人達も合わせると十数人にもなり大盛り上がり。
私もイイ感じに酔っ払い結構歌っちゃいました^^
そしてこの後、御一行様大移動。
数台のタクシーでいざT氏のマンションへ。
「今日はセックスするよ?!」
大宴会中宣言した私。
その言葉通りやっちゃいました。
以前にもセックスした事のあるBさんと。
まずは二人でお風呂へ…。
私の服を脱がせるBさん。
「このお尻がいいね?」
そう言ってお尻を撫でまわす。
全裸になり向かい合って湯船に浸かる。
「久しぶりだね」
ほーんと久しぶり。
乳白色のお湯の中でBさんが私の左の乳首を軽く抓む。
「こっちが感じるんだよね?」
あぁ… 覚えてくれてたんだ。
私もお返しにBさんの乳首をギュッと力を入れて抓る。
「うぉ…っ 俺の弱点覚えてた?」
ふふっ 覚えていますよ。
Bさんが私の腰を引き寄せツンと硬くなった乳首を舌先で突く。
「あぁ…ん」
Bさんの頭を抱え込むように胸を押しつけた。
私の腿の内側に時折硬い物が当たる。
お湯の中を手さぐりでその正体を探し当てた。
カチカチに勃起したBさんのチンチン。
そっと握って軽く上下に手を動かす。
するとBさん私を離し腰を浮かせて水面からチンチンをニョッキっと出没させた。
そのチンチンの袋の方からゆっくりと舐め上げた。
舌先が先端の敏感な部分に到達すると、
パンパンに張ったチンチンがビクンと大きく跳ねた。
竿に軽く指を添え唇で先端を包み込む。
カリに唇を引っ掛けながら尖らせた舌先で小さな穴を刺激する。
優しくフェラした後はちょっと強めに吸いながら喉に当たるまで飲み込んでいく。
私の顔が上下に動くたびにBさんの喘ぎ声が小さく聞こえてきた。
手も加えてを扱きだすとBさんのチンチンは爆発寸前。
「あぁっ…っっ ちょ、ちょっと待って!」
慌てて私の顔を持ち上げた。
「続きは部屋でやろう」
そう言って私を抱えて立ちあがった。
真っ赤に逆上せた体をバスタオルで拭きあう。
Bさんのチンチンは未だ絶好調に勃起状態。
「皆に見せてくる!」
勃起したチンチンにバスタオルを引っ掛けて、
楽しそうにリビングへ向かったBさんでした^^;
別室での続きはまた明日ご報告します(〃▽〃)
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