お話の続き…。
別室へと移動した私達。
横たわった私の上に覆いかぶさるように首筋を吸いだすBさん。
そのままオッパイに行くのかと思いきや…
ワキ!
抑えつけて脇の下集中攻撃!!
「いやーっ!やめてーっ!!」
笑いながらもがく私。
「くすぐったいの?」
当たり前じゃないですかっ!
ようやく解放してくれたBさん。
「じゃ、これはどう?」
私の足を高く持ち上げマングリ返し。
は、はずかしい…(*u_u)
「minamiちゃんのマンコ丸見えだよ」
大きく開かれたオマンコに顔を埋めてジュルジュル音を立てて吸いだした。
「あ…ぁん」
思わず声が…。
するとBさん、
「今度は俺の顔に跨って」
仰向けになったBさんの顔に遠慮気味に跨ると、
「もっとグリグリ押し付けて」
グチョグチョになったオマンコをBさんの口に押し付けた。
Bさんは貪る様に吸い上げる。
Bさんの息遣いが荒々しくなってくると私も興奮してきた。
そっとおチンチンに手を伸ばすとビックリするほどカチカチに。
「あっ…ぁ…ん Bさんのスゴイことになってるよ…」
自分の手で確かめるBさん。
「お!これは… マンコに入れなきゃ!」
そう言って私を寝かせ挿入?!
私の肩をがっちり抑えつけて力強く突いてくる。
これ… かなり好きなの。
ちょっとモウロウとしてきた頃、
入れ替わり立ち替わりギャラリーが…。
すると私の目の前に別人のおチンチン。
バックからBさんに激しく突かれながらフェラ。
気が付くと隣でもセックスが始まってた…。
気お利かせたBさんはフェラの男性に私を譲って退室しちゃいました^^;
そのままその男性とセックス…。
でもなんだか気が散っちゃって隣のお二人に男性を任せ私も退室。
リビングに戻りBさんの隣に座る。
「続きは二人きりの時、ゆっくり…ね」
小声で話す私達。
T氏が、
「お前達、やったのか!?」
私、
「ガッツリやりましたよ?!」
もしかして気になる?
妬いてくれてるのかな?
だったら嬉しいけど…(〃▽〃)
私とT氏は一体いつになったらセックス出来るのかなぁ…。
早くしたいねっ^^
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