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Author:minami
エッチな事が大好きな人妻minami
まだまだエロ生活は続きそう。
のんびり更新のエログなのでご了承を…。

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淫らなデート

衝撃的なキスの日から幾度かメールを交わした。
内容はスケベな話ばかり。
それだけで私のオマンコは濡れていた。
そして出会ってから3週間後、デートすることに。
「ノーパンで来なさい」
メールにはこう書かれてた。
かなり抵抗はあったけど思わず、
「はい」
と答えてしまった。
そしてデート当日、私は朝からそわそわ。
クローゼットの奥から一つの箱を取り出した。
箱の中には昔付き合っていた彼からプレゼントされた下着が入ってる。
「今度エッチする時につけて」
そう言われて貰った物だけど、結局一度もつける事無く別れてしまった。
その下着は薄いパープルのブラ&ショーツのセット。
ブラにはカップの中央に縦の切れ目が入っていて、つけた時には乳首が切れ目から顔を出す。
ショーツもまたオマンコの部分に切れ目が入ったTバック。
ノーパンデートと言ってもさすがに家を出る時から抵抗がある。
普段はジーンズしか履かない私がスカートで外出もかなりマズい。
スカートを紙袋に入れ、いつもの服装で外出。
でも服の中はイヤラしい下着だ。
一歩踏み出すたびに切れ目に挟まれた乳首が擦れる。
硬くなった乳首が服の上からでも薄っすら見えた。
ジーンズの中のTバックも歩くたび、さらに割れ目に食い込む。
気が付くとショーツもジーンズも私の愛液で濡れていた。
すれ違う人達。
まさかこんな事でオマンコを濡らしながら歩いてるなんて夢にも思ってないだろう。
そんな事を考えながらT氏との待ち合わせ場所へと小走りで向かった…。


T氏との待ち合わせはホテルのロビー。
約束の時間より10分早く着いたのでちょっとトイレへ…。
本当ならここでノーパンになりスカートに履きかえる予定だったのに、
肝心なスカートを家に置き忘れてきてしまった。
でも今日の下着に自己満足していたせいか、その事はあまり気にならなっかった。
「ノーパンデートは次回ね」
化粧を直しながら鏡に映る自分に呟いた。


ロビーに戻りソファーに座ると、自動ドアの向こうにT氏の姿が見えた。
「久しぶり」
第一声はこの言葉だったような気がするけど、嬉しさのあまり正直覚えてない。
ホテルを出て自然に手を繋いで歩きだした。
すると突然、T氏は私の顔を覗き込んで、
「俺の事好きだろ?」
と自信満々に聞いてきた。
「好きじゃなかったら来ませんよー!」
平然と答えたけど内心は見透かされてしまった事でドキドキしていた。
繋いだ手はいつの間にか離れ、T氏の腕に絡みついていた。
繁華街へと向かいながら好みの食べ物の話など他愛のない会話を楽しんだ。
この日はT氏の行きつけの小料理屋でご馳走になる事になった。
店内はカウンター席と3?4卓のテーブル席、奥に小上がりがあって、
小上がりからは数人の客の笑い声がした。
T氏はカウンターの一番奥に座り、その手前に私が座る。
この時、何故だか妙に緊張していた。
今思うと、他人のテリトリーに入ってしまったからだと思う。
この場でどんな態度で接したら良いのか、エッチな会話を聞かれたらまずいんじゃないか…。
色んな事が頭の中を過った。
でもそんなことは心配無用だった。
乾杯のビールを1/3ほど一気に飲むとそんな考えはどこかに消えていた。
T氏とマスターがお勧めのおいしい料理を食べながら会話も弾んだ。
会話の中で今日着けている下着の話もした。
時折、綺麗な歯を覗かせるT氏の口元を眺めてはうっとりもした。
アルコールもまわってきた頃、T氏は私の襟に指をかけ、ブラの切れ目に挟まれ尖った乳首を覗き込んだ。
「イヤラしいね」
そう言いながら私の乳首を摘みながら転がした。
誰かに見られるんじゃないかとドキドキしたけど、私は一番奥の席のT氏の方を向いたので、店内からは向き合って会話をしてるくらいにしか見えないだろう。(そう思いたい…)
すでに硬くなってる乳首を刺激され、思わず口が開く。
「もう濡れてるんだろ?」
今度は胸にあった手をローライズのジーンズへと滑り込ませた。
ショーツの切れ目からT氏の指が直接私のオマンコに触れた。
「あぁ…」
さすがに小さな声が漏れた。
T氏の指と溢れ出た愛液が出すいやらしい音がオマンコから聞こえてくる。
思わず背中が仰け反った。
声が出そうになるのを軽く唇を噛んで堪える。
「淫乱な女だ…」
そう言ってオマンコから離した指を私に見せ、愛液がたっぷり付いた中指をT氏は自分の口へと運び、私の目を見ながら舐めて見せた。
「俺とセックスしたいだろ?」
またも自信満々に聞いてくるT氏だった…。


小料理屋でT氏と楽しい時間を過ごし、ほろ酔い気分で店を後にした。
時刻は10時半…。
「もう一軒行こうか!」
T氏の言葉に快く承諾して次の店へと向かった。
次の店に向かう間も相変わらず腕を絡ませた。
酔った勢いもあり、思い切り体を密着させて歩く。
歩きながらまたもやジーンズの中に手を入れ濡れたままの下着を指でなぞり出した。
「駄目だって…」
口ではそう言っても体は違う反応だった。
溢れ出る愛液。
いとも簡単にT氏の指は割れ目から膣の中へと滑り込んでいった。
「んっっ……」
膝が抜けそうな感覚を抑え必死にT氏の腕にしがみ付いたが容赦なく私を責める。
通行人に悟られないよう自分のバックでT氏の動きを隠してはみたが、通り過ぎる人はどこからか聞こえてくるイヤラしい音に気付いたに違いない。
音だけじゃなく私の顔を見たら一目瞭然だ。
人前でこんな事をされて感じてる自分に少々腹立たしさを感じたが、T氏が私のオマンコをかき回す指の動きにはどうしても逆らえなっかった。
「いやらしいマンコだなぁ」
意地悪な顔で私を見ながら言った。
目的のビルに着いたが、どこをどう歩いてきたか分からないほど私の意識はT氏の指に集中していた。
エレベーターに乗り、やっと二人だけの空間に。
エレベーターの扉が閉まりきる前に私はT氏の首元に両手を回し唇を求めた。
「もっと淫乱でスケベな女にしてやるからな…」
そう言って私の口に舌を押し込んできた。3週間待ち望んでたT氏とのキス。
目指すフロアまでの短い時間だが濃厚なキスを堪能した…。


無情にも目的のフロアに着いてしまい、エレベーターの扉が開く。
お互い濡れた唇を軽く拭い、T氏の馴染みのスナックへと向かった。
店内はスナックにしては明るい照明で高級感のある内装だった。
あまり広くはないが落ち着いたいい店だった。
T氏と私はカウンターに座り、T氏がボトルキープしていたバーボンで2度目の乾杯をした。
店が暇だったのもあって私達に3人の女の子(?)が付いた。
30?50歳後半と割と年齢層があったが、その中の一人A子とは同じ年とあって話題が共通した。
さすがのT氏もこの場では悪戯を仕掛けてこなかった。
おしゃべりの合間にT氏は何曲かカラオケを歌った。
声量があり良く通る声が店内に響く。
女の子達とモニターに映る歌詞を目で追いながら暫しT氏の上手い歌を聞き入った。
1時を周る頃、
「そろそろ出ようか」
T氏が帰り支度を始めた。
T氏の後に続き店を出ると女の子達がエレベーターまで見送ってくれた。
エレベーターの中では先ほどの続きが待っていた。
抱き合いながら舌を絡ませる。
腰にあったT氏の手が徐々にジーンズの中へと進んで行った。
Tバックでむき出しになったお尻を撫で回しながらズボンの中で硬くなったモノを私の体に押しつけてきた。
少しの間おとなしくしていたオマンコが再び熱くなる。
エレベーターの扉が開くと同時に名残惜しそうに体を離した…。


ビルを出てT氏のマンションの方へ歩き出した。
傍から見れば酔っぱらってイチャつきながら歩くカップルに見えるだろう。
途中、小腹が減ったという事でラーメンを食べてからT氏のマンションへ行く事になった。
T氏お勧めの美味いラーメン屋に連れて行ってもらった。
瓶ビールを飲み談笑しながらラーメンが来るのを待つ。
ビールを飲み終える頃、タイミング良くラーメンが来た。
確かに美味い。
あっという間にラーメンを食べ終え、会計を済ませそろそろ出ようと思った時にT氏の携帯がなった。
話の内容から先程のスナックのホステスA子のようだ。
仕事が終わったA子もラーメンを食べに来るらしい。
電話を切って何分もしないうちにA子がやって来た。
慌ただしくビールとラーメンを注文する。
A子が食べ終わるまで私達もビールを飲みながら待っていた。
話の流れでA子もマンションに来ることになった。
マンションに向かいながら、
「3Pするぞ!」
T氏は楽しそうに言った。


マンションの部屋に入り、すぐにソファーで寛いだ。
この部屋に入るのは2度目だが生活感のなさがとても落ち着く。
A子は冷蔵庫を開けてビールを出し、つまみを探していた。
そして3度目の乾杯。
A子を交え3人での3次会となった。
T氏は酔いと満腹感のせいか、ソファーで横になりながら少し眠たそうに会話に加わっていた。
「そろそろセックスするぞ」
着ていたシャツを脱ぎながらT氏が言う。
「しません!」
A子はきっぱりと断った。
「やらないならなら帰れよ」
そう言いながらズボンを脱いだ。
A子は脱ぎ捨てられた服を綺麗にたたみ、子供をなだめるようにT氏を寝室まで連れて行きベッドに寝かせた。
A子はテーブルの上を片付け、使ったグラスを洗いだした。
私もA子を手伝いキッチンへと向かう。
洗い物をしながらA子は小声で
「このまま一緒に帰ろうよ」
と言ってきた。
さすがに「セックスする為にここに来たのよ」とは言えなかった。
言葉を濁していると寝室から私を呼ぶ声が聞こえた。
キッチンにA子を残し寝室に入ると、そこには全裸ののままベッドの上で仰向けになっているT氏がいた。
「ちょっと来い」
そう言って私をすぐ近くまで呼び寄せ大きく反り返ったチンポを見せつけた。
「しゃぶれよ」
キッチンからは水の流れる音が聞こえA子がまだ洗い物をしている気配が伺える。
もたもたしている私に痺れを切らしたのか、T氏は私の頭を抑え硬くなったチンポを一気に口の奥まで押し込み、そのまま私の頭を上下に動かした。
「あぁ…」
今度はT氏の口から声が漏れた。
私の口で感じているT氏を見て私も興奮した。
キッチンの水の音が止まり、私は慌ててキッチンへと向かう。
A子にT氏を寝かせてから帰ると告げた。A子は帰るまで何度も心配そうに「大丈夫?」と聞いてきた。
玄関まで見送り足音が遠ざかるのを確認して静かに鍵を閉める。
やっと待ち望んでいた二人きりの時間になった。寝室に向かう私の胸は高鳴った…。


もう自分を抑える必要はなかった。
寝室に戻った私はT氏に覆いかぶさるように抱き付き舌を絡ませた。
T氏にまたがった状態で上着を脱ぎ、イヤラしい下着の上半身を見せた。私はベッドのフレームに両手を掛けたまま体を倒し、切れ目から覗いている乳首をT氏の唇に押し付けた。
T氏は両手で乳房を揉み、押し付けられた乳首を軽く噛みながら吸い続けた。
「あぁぁ……」
今ままで我慢していた声がやっと出た。
反対の乳首も同じように吸った。今までT氏の口にあった濡れた乳首は今度は指で弄ばれた。強く刺激されるたびに体がビクンと反応する。
T氏は私を仰向けに寝かせジーンズを脱がせた。下着だけになった私から少し離れて眺めている。
「本当にスケベだな」
そう言って両膝の後ろを持ち上げながら私の足を広げた。ショーツの切れ間から覗かせたオマンコをまた眺める。
T氏は私の片足を自分の肩に乗せ、愛液で濡れたショーツの上からオマンコを撫で出した。切れ目の上の方にあるクリトリスに指が触れ思わず体が反り返る。巧みにクリトリスを転がしながら快感に喘ぐ私の顔を楽しそうに覗き込んでいた。
着けていた下着を全て脱ぎ全裸で抱き合った。その間もT氏の指は私のオマンコにあり、膣の入り口辺りを刺激し続けた。
焦らされたオマンコからは次から次と愛液が溢れ出た。我慢できなくなった私の腰が勝手に動き出す。
すると突然、散々私を焦らし続けた指が一気に膣の奥まで押し入ってきた。私はさっきより遥かに大きな声をあげた。
「おまえのイヤラしいマンコはこうして欲しかったんだろう?」
そう言いながら更に強く指を突き上げる。私はT氏の激しい指の動きに肯くのが精一杯だった。
T氏は指を抜き、愛液で光った指を見せながらオマンコに顔を埋めていった。T氏の舌は下からクリトリスに向かってねっとりと舐め上げた。生温かい柔らかな感触を受けたオマンコに新たな快感が走る。
「美味いよ、お前の愛液…」
そう言ってもう一度大きく舐め上げる。T氏の舌はクリトリスを見つけ舌先で弾くように舐め出した。弾かれる度私の体は大きく跳ねた。
それを見たT氏は再度膣の中に指を滑らせた。先程とは違い今度は掻き回すように指を動かしながら舌はクリトリスを責め続ける。つま先まで電気が走るような感覚に襲われイキそうになった。私は慌てて体を離し、T氏の顔を引き寄せキスをした。
「今度は私の番だから…」
愛液の味がするT氏の唇を吸いながら言った。私はT氏の首筋に舌を這わせそのまま乳首へと向かった。硬くなった乳首の周りを円を描くようになぞった。
指で乳首を転がしながら私の舌は更に下を目指す。頬にT氏のチンポが触れた。そのまま内腿の辺りを軽く吸い、鼻先で袋をくすぐる。乳首から離れた指が張り裂けそうに勃起したチンポを優しく握り今度は舌先で袋をくすぐった。舌は徐々に上に移動し透明な液で薄っすら濡れたチンポの先へと着いた。唇で軽く含みながら舌で液が溢れてくる部分を刺激した。
口で愛撫しながら上目づかいでT氏を見ると彼も私のいやらしい顔を見ていた。
「俺の女になれ」
優しく私の髪を撫でながらT氏は言った。
「はい…」
何の迷いもなく私は答えた。
「愛してるよ」
そう言って私を引き上げ強く抱きしめた。
「俺の女になったからにはもっと淫乱になってもらうからな」
T氏は私を上に乗せ、そそり立つチンポを膣の入り口に当てながら言った。
私の腰にあったT氏の手が一気に奥深くまで私の体を押し沈めた。二人同時に深く長い声を上げた。私はT氏と繋がった喜びと快感で胸が一杯になった。
「俺のチンポがいいか?」
「あなたのチンポがいい…」
「俺のチンポで掻き回してほしいか?」
「あなたのチンポで… 私のオマンコを… 掻き回して下さい……」
T氏の言葉責めで私の頭も体も感じていた。淫らで激しいセックスは空が明けるまで続いた…。


T氏の腕枕で一息つく。その頃には二人とも汗だくだった。気が付くとT氏は勃起したまま寝息をたてていた。私はクスッと笑いながらT氏のチンポのキスをした。しばらく寝顔を見てから服を着て髪を直し、身支度を整えた。
いつしか普段の私に戻り深い眠りに就いたT氏にそっと布団を掛けた。
「これから宜しくね」
額に軽くキスをしてから呟いた。もっと淫らな女に変えられいく自分を想像しながらT氏の部屋を後にした…。

  -おわり-

THEME : エログ - GENRE : アダルト

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