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Author:minami
エッチな事が大好きな人妻minami
まだまだエロ生活は続きそう。
のんびり更新のエログなのでご了承を…。

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義父の悪戯

私には「淫乱」という事以外にも、誰にも言えない秘密がある。
それはT氏と出会うずっと前の事…。

私が中学生の時に両親は離婚し、高校を卒業するまで母と暮らした。
進学のため地元から離れ、一人暮らしを始めてそのまま就職した。
私が二十歳になった頃、母から「再婚した」との報告があった。
一人で生活していた母にパートナーが出来て心から喜んだ。
年に何度かは実家に帰り、母と新しい義父と食事を楽しんだ。
ある時、いつものように酒を交わして食事を済ませ、母達は寝支度を始めた。私は風呂に入ってから寝ると告げ、ソファーで寛ぎながら寝室のある2階へ行く二人を見送った。
お風呂に入りパジャマに着替え、冷蔵庫から出した冷えたビールを飲みながらソファーに腰掛けTVを見ていた。
久しぶりの実家という安心感か睡魔に襲われ、そのまま横になった…。


ふと、胸の辺りを何かが這う感触に気付く。私は目を閉じたままじっとその感触が何なのか考えた。
(指?) 確かに誰かの指が私の胸元を触っていた。
誰かと言ってもこの家には今3人しか居ない。恐らく義父だろう…。
そう思った瞬間、急に怖くなり目を開けられなくなった。
義父の指はパジャマの一番上のボタンを外し、二つ目、三つ目と外していった。
むき出しにされているであろう私の胸に荒い鼻息が当たる。
その生温かさが更に恐怖心を仰った。
私が眠っていると思っているのか、義父の行動はエスカレートしていった。
乳房にそっと手を掛け指で私の乳首を立たせ出した。義父の指が当たっている乳首が徐々に硬くなっていくのが分かった。
十分に硬くなった乳首を今度は舌でいやらしく舐め出した。
全身に寒気が走る。
ねっとりとした舌がしつこく乳首を這っては吸いを繰り返す。
この行為に我慢しきれなくなり、寝返りを打つ振りをして全身で胸を抱えるように背中を向けて横になった。
私が気付いたと思ったのか義父の動きが止まった。
私はしばらくそのままの姿勢で様子を伺っていた。
義父の気配はまだ消えない…。
起き上がるかどうか悩んでると義父の手が私のお尻を触り出した。またも私は固まった。
横向きになった時、お尻を突き出すような姿勢になった事を後悔した。
静かにパジャマのズボンとショーツを一緒に引き下げる。
丸出しになったお尻に冷たい風と義父の鼻息が同時に当たった。
義父はお尻を掴み左右に開いてオマンコを覗き見ようとしていた。
その手はどんどんオマンコに近づいて行き、とうとう割れ目を両手で開いた。
鼻息は更に荒くなり開かれたオマンコにまで届いた。
愛液も出てないオマンコに指を突き立てて入れようとしていた。
なかなか入らない指に苛立ってるのが伝わって来た。
不意に指の先が滑らかに動いた。
(もしかして濡れた!?)
そしてゆっくりと奥深くまで指を挿入して来たのだった。
何の抵抗もなくその指は上下に動きだした。
その動きとともにオマンコから聞こえるいやらしい音が大きくなっていった。
突然、義父の動きが止まった。
2階の寝室のドアが開き、こちらに近づいてくる足音が聞こえた。
義父は慌てて指を抜き私のショーツとパジャマを元に戻し、足元にあった毛布を身を動き一つしない私に掛けた。
「何してるの?」
居間に入って来て母は言った。
「風邪をひいたら可哀そうだと思ってね。毛布を掛けに来たんだよ」
義父は平然と答えた。
「あら、あなたって優しいのね」
何の疑いも持ってない母と義父はTVと部屋の明かりを消して寝室へと帰って行った…。


私は暗闇の中、たった今起きた出来事を思い出していた。
吐き気がしてトイレに駆け込んだ。
そしてボタンが外されたままのパジャマを脱ぎ、唾液の付いた体を何度も洗った。
「情けない…」
義父の卑劣な悪戯、母への罪悪感、気持ち悪いと思いながらも知らずに感じていた自分に対して涙が出た。
どれ位風呂に居たか分からないが、窓から見た空は薄っすら明るくなっていた。
私は服を着て居間に戻り、母が起きてくるのを一睡もせずに待った。
空は完全に明るくなり、母は朝食を作るために起きてきた。
「随分と早起きね」
いつもは昼まで寝ている私を見て少し驚いていたが普段の母だった。
(この人は何も知らない…)
新婚生活が始まったばかりの母に夜中の出来事を話すのは残酷だと思った。
用事を思い出したと言って義父が起きる前に自分の家へと発った。
この事は絶対母に知られてはならない。生涯、私の心の中に封印すると誓った…。


それから実家に泊まる事はなくなった。
日中に顔を見せ、義父が帰ってくる頃には友人宅へと泊まりに行った。



何年か後、地元にいた彼氏と結婚することになり、実家の近くにアパートを借りた。
私は母の家業を手伝いに毎日実家へと通った。
そのうち子供も生まれ忙しい日々を送っていた。
そんな時に店舗兼二世帯住宅を建てる話が出た。
母は嬉しそうに着々とその話を進めて行ったが、私は乗り気ではなかった。
義父と一つ屋根の下で暮らすなんて、考えただけでぞっとした。
しかし仕事や子供の事を考えると悪い話ではなかった。
完全二世帯を条件に仕方なく承諾した。
家も完成し二世帯の生活が始まった。
仕事の合間を見て外に出なくても自室と行来出来るドアをつけた。
母は料理のおすそ分けなどを持って遊びには来たが、義父が来る事は滅多になかった。
それから1年経ったある夏の日に悪夢のような出来事が起きた…。

夏休み、旦那は子供たちを連れて友人達とキャンプに行っていた。
せっかく誰も居ないのだから私も友人と飲みに出た。
深夜1時頃、泥酔まではいかないが、かなり酔って帰宅した。
メイクを落とし、やっとの思いで服を脱ぎショーツ一枚でベッドに潜り込んですぐに眠りに就いた…。

体に圧し掛かる重みで目が覚めた。
暗闇の中で誰かが私の上に覆いかぶさるように動いていた。義父だ。
さすがに寝たふりはしなかった。
「何してるの!?」
本気で怒った。
「ずっとヤリたいと思ってたんだ…」
忘れかけていたあの鼻息が私の耳の元にかかった。
全身に鳥肌が立った。
力一杯押しのけたつもりだが、寝起きのせいか酔いのせいか全く逃げられなかった。
それでも暴れ続ける私をうつぶせにねじ伏せた。
義父が用意して来た結束帯に私の両手首を通し、きつく締めた。
かなり計画的だった。
「お母さんは?」
涙をこらえ怒鳴って聞いた。
「いないよ。この家には二人だけだから安心しなさい」
訳が分からない…。何が安心なんだ…?そう思いながら足だけは抵抗し続けた。
私の息は切れ、だんだん体の動きも鈍くなっていった。
義父はそれを待っていたのかのようにショーツを剥ぎ取り、後ろ手に縛られたままの私を仰向けにした。そして私の足をM字に開きオマンコを覗き込んだ。
「これだよ… このマンコだよ… ずっと忘れられなかったんだ…」
そう言って私のオマンコに音を立ててむしゃぶりついてきた。
私は足をバタつかせ逃げようとしたが、すぐに諦めた。逃げたところで全裸で結束帯。外に出られる訳もない。
私はおとなしくなった。何を勘違いしたのか、
「感じてきたのか?もっと舐めて欲しいのか?」
ニヤニヤした声が聞こえた。私は呆れて
「さっさと終わらせて解きなよ」
投げやりに言った。
義父は鼻で笑ってしつこく舐め続けた。
そのうち義父の唾液ではない違うものがオマンコを濡らしだした。
「やっぱり感じてるじゃないか」
そう言って私の愛液を吸い上げた。
どんな嫌いな相手でも反応してしまう体が憎らしくなった。
義父は私をまたうつ伏せにした。顔はベッドに押し付けられ、後ろ手では縛られた状態で膝をついたままお尻を高く持ち上げられた。そしてお尻を左右の手で掴み、お尻とオマンコを同時に思いっきり開いた。
「痛っ…!」
思わず声が出た。
「こんなに濡らして何言ってんだよ!本当はこうして欲しいんだろ!」
罵声を上げながら何本かの指をねじ込んできた。
義父は私のお尻に歯を立てながら激しく指を動かした。
悔しいが声が出そうになり、歯を食い縛った。
「我慢してるのか? ん? そうか! もっと太いのを入れて欲しいんだな!」
勝手に解釈しながらバックから汚らしいチンポを挿入してきた。
私の腰骨の辺りを掴み、力一杯突いてきた。
「くっっ…!」
歯を食い縛ったまま私の息が漏れた。
縛られてる事なのか、犯されている事なのか分からないが感じてる自分に腹が立つ。
悔しいから絶対声は出さないと心に決めて顔をベッドに押し付ける。
義父は獣のように腰を振り続けた。
何分もしないうちに気持ち悪い声を出しながら私のお尻に射精した…。


義父はティッシュで私のお尻を拭いて
「またやろうな」
と言って結束帯を切った。
私は待ってと言わんばかりに振り向いて義父のお腹に強烈な蹴りを入れた。
不意を突かれた義父はその場にうずくまった。
「ふざけんな! あんた、自分で何やったか分かってんの!」
もう以前の私ではない。自由になれば反撃も出来る。
義父は自分の仕出かした事の重大さに、はっと気付いたようだった。
「申し訳ございませんでした…」
私の前で土下座した。
「母に知られたくなかったら念書を書きなよ」
引き出しから便箋を出し、
「私は義理の娘を犯してしまいました。心から反省してます。このような事は二度と致しません。私が生きている限り、娘家族には出来る限りつくします…。」
義父は声に出しながら震える手で便箋に書き、最後に署名と母印を押した。
義父の見ている前で金庫の奥にしまった。
「あんたが死ぬときに棺桶に入れてやるよ」
そう言って部屋から叩き出した。
部屋で一人になると急に膝が震えだし床に座り込んだ。両手首にくっきり残る結束帯の後を見て悔しくて涙が流れた。
しかし念書を書かせた事で、もう襲われる心配はないだろうという安心感もあった。
乱れたベッドを直し、金庫にしっかりと鍵を掛けた…。


翌日業者を呼び、自室と義父達の部屋を繋ぐドアを鍵付きに交換させた。友人と温泉一泊から帰って来た母は、
「どうして??」
と不思議そうに聞いてきたが、私は何も答えなかった。


今でも夜中に飛び起きる事がある。そんな時は慌てて鍵の確認に行くのだった…。

  -終わり-

THEME : エログ - GENRE : アダルト

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