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Author:minami
エッチな事が大好きな人妻minami
まだまだエロ生活は続きそう。
のんびり更新のエログなのでご了承を…。

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輪姦された日(2)

男達に犯され、私は汗ばんだ体のままマットレスに横たわっていた。
手首を縛っていた縄は解かれてはいたが、アイマスクはされたままだった。

「輪姦された感想は?」

T氏が私の体を撫でながら聞いてきた。

「なんて言ったらいい分からないけど… すごく良かった…」

まだ頭がもうろうとして上手く言葉が思いつかなかった。
部屋の中にはT氏の他にも何人かの人が居てそれぞれが会話をしていた。
T氏とKちゃんも会話を始めた。

「Kちゃんはレズ経験ないんだよね?」
「ないですよ?」
「女同士でヤルのは生理的に受け付けない?」
「…そんな事はないですけど…」

少しはにかみながらKちゃんは答えた。

「それじゃ、ちょっとマンコ舐めてもらいなよ」
「えっ?」

戸惑う様子のKちゃんだったがT氏は構わず私の体をKちゃんへと誘導した…。
私の手が柔らかい肌に触れた。
私は手探りでKちゃんの足を探した。
太ももに触れ、手を這わせて膝へ向かう。
両膝に手を置き左右に開いて足の間に身を置いた。
指先を滑らせながら少しずつ股間へと近づく。
柔らかな茂みに触れ、指先に陰毛を巻きつけるようにくすぐった。
そのままぷっくりと膨らんだ割れ目へと指先を這わす。
Kちゃんの割れ目からは既に愛液が溢れ出ていた。
私は人差し指で突起した部分を探した。
たっぷりと愛液をすくい取った指先でクリトリスを優しく撫でると、

「あぁ…ん」

Kちゃんは小さな声を上げた。
私は身体を沈めて鼻先を割れ目へと近づける。
愛液の甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐった。
舌先を尖らせて膣口を刺激すると一気に愛液が流れ出てくる。
そのままクリトリスまで舐め上げて舌で転がした。
Kちゃんのクリトリスがみるみる膨らんでくる。
私はクリトリスを転がしながら中指と人差し指を膣の中へと押し込んだ。

「あぁぁぁぁっ…」

一瞬腰を引いたKちゃんの太ももに、片方の腕を回して引き寄せた。
膣の中で指を弾くたびに膣壁が私の指を締め付ける。
いつしかKちゃんは私の頭を掴んで自分の割れ目に押し付けていた。
クリトリスを強く吸いながら、2本の指で温かい膣の中を激しく掻きまわした。

「あぁっ… あぁっ… ああぁぁぁぁっ」

一気に私の指をギュっと締め付けると、ヒクヒクと痙攣にも似た動きへと変わって行ったのだった…。



T氏を除く男たちは部屋を出て行き、私とKちゃん、そしてT氏の3人となった。

「初めて女にマンコ舐められてどうだった?」

T氏はKちゃんに感想を聞いていた。

「…男の人より気持ちいいかも…」

少し照れながら答えていた。
私はどうしてもKちゃんの顔を見てみたくなり、

「ねぇ、もう取ってもいいでしょ?」

アイマスクの紐に手を掛けて聞いた。

「男どもも居なくなったし… ま、いいか…」

T氏は渋々承諾した。
アイマスクを取り、しばらくぶりに視界を取り戻した。
目の前にはT氏とKちゃんがこちらを見ていた。
Kちゃんは黒髪に大きな瞳でとても綺麗な女性だった。

「あ… 初めまして…」

顔を見た途端、なんだか急に恥ずかしくなった。
私達はT氏を挟んで川の字に横たわった。

「いいね? 両手に花だよ」

私達に腕枕をしながらT氏は嬉しそうに言った。
私とKちゃんは自然にT氏の体に手を這わした。
二人でT氏の乳首を指先で転がす。
硬くなった乳首に今度は舌先を這わした。
私はそのまま下半身へと舌を滑らせた。
T氏の足の間に顔を埋め、袋を舌でくすぐりながら肉棒を軽く握る。
舌で舐め上げながら先端へと近づく。
先端にある割れ目を尖らせた舌先で刺激すると透明な液が滲み出て来た。
舌で舐め回しながら唇を押し沈め、そのまま上下に動かした。

「ああ… Kちゃん、キスして…」

上の方から舌を吸い合う音が聞こえだした。
不思議と嫉妬心はなく、それよりも、

(私も一緒にキスしたい…)

という衝動に駆られた。
私は肉棒を離れ、二人の口元に顔を寄せた。
今度は私の舌とT氏の舌とが絡み合い、KちゃんがT氏の股間に顔を埋める。

「舌を出して…」

私が初めてT氏とキスをした時に言われた言葉。
その言葉を今度は私が投げかけた。

「…もっと出して…」

尖らせながら突き出す舌先を私の舌先でくすぐった。
焦らされてるT氏の目は早く思いっきり吸ってと訴えていた。
私はT氏の頬に手を添えて突き出された舌を激しく吸った。

(あのキスから私達は始まった…)

その時の興奮が甦り、一気に体が熱くなる。
私は夢中でT氏の舌を吸い続けた。

「あぁぁ マンコに刺したい…」

T氏は私に唇を重ねながら言った。
Kちゃんは硬くなった肉棒を唇と舌で責め続けてる。

「Kちゃんのオマンコに入れたら…?」

私はT氏の耳元で囁いた。
T氏は少し考えてから、

「…やっぱり、おまえがいい…」

そう言ってKちゃんを肉棒から離した。
私はT氏の体に跨って愛液が溢れ続ける割れ目にKちゃんに硬くされた肉棒を押し当てた。
足の力を抜いてそのまま肉棒を押し沈める。
ゆっくりと奥まで飲み込んで行く。

「あぁぁぁ……んっ」

私は腰を振りながらざらついた膣壁と肉棒とが擦れ合う感触を味わっていた。

「あぁんっ… あっ…ぁぁん…」

T氏の指で割れ目を弄ばれているKちゃんが声を上げている。
私は手を伸ばしてKちゃんの乳首を軽く抓んだ。

「あんっっっ…」

反応が可愛くて更に強く乳首を抓む。
するとKちゃんも私の乳房に手を伸ばした。
そのまま顔を近づけ硬くなった乳首を吸いだした。

「あぁぁぁぁぁ…」

部屋に二人の女の喘ぎ声が響く。
私はクリトリスを擦りつけるように腰を回しながらKちゃんの髪を撫でた。
T氏の指で膣壁を掻き回されながら私の乳首に吸いつくKちゃん…。
Kちゃんの乳房を弄り自ら腰を動かし続ける私…。
目に映る淫らでいやらしい光景が今までに無い程の興奮を与えた。

「あぁっ ああぁぁぁ…っ」

次第に膣壁が収縮し、快感の波に襲われた。
私はKちゃんの頭を抱きかかえながら、二度目の絶頂を迎えた…。


私は一人部屋に残り、細く開けられた窓から吹き込む風で火照った体を冷ます。
窓の外を眺めながら今日起きた様々な行為を思い出していた。
日に日に淫れて行く自分に不安を覚えながらも、
快楽を探求し溺れる私の方が自分らしいとも感じていた。

「皆帰ったよ」

半分ほど開けられたドアからT氏が顔を出した。
私は部屋を出てT氏の背後から抱きつき背中にキスをした。

「俺にベタ惚れだろ?」

振り向きながらT氏が言った。
私は小さく肯いて唇を重ねる。
最後は二人きりで濃厚なセックスを堪能し、愛を確かめ合うのだった…。

   -終わり-

THEME : エログ - GENRE : アダルト

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